映像 [イベントID : 7409]

ハマドリュアスの死 パウ・パスクアル・ガルビス ビデオアート作品展

  • ギャラリー四門
  • 2009年9月26日 (土) - 2009年10月12日 (月)(このイベントは終了しました)
1976年にスペインのバレンシア州アルコイに生まれたパウ・パスクアル・ガルビスは、現在、バルセロナを拠点に映画や映像作品などを製作し、自作の発表に加えて、「VAIA国際ビデオアートショー」の主宰として、国内外で様々なビデオアートを紹介する活動も続けています。今回、ギャラリー四門の個展では、パウ・パスクアル・ガルビスによる最新のビデオ作品「ハマドリュアスの死(La Mort de l'Hamadr?ade)」を、日本初公開します。同作は、スペイン・カタロニア地方(パウ・パスクアル・ガルビスが拠点とするバルセロナが州都)の詩人、ジョゼッペ・カルネによる詩「バイオリンのハマドリュアス」から着想を得た6分間の映像で、作品に登場する"ハマドリュアス"とは、森に住む8つの精霊を示しています。現地の神話によると、カリュアー(クルミの精)、バラノス(トキワガシの精)、クロネイア(桜の精)、モレア(ブラックベリーの精)、アイゲイロス(黒ポプラの精)、テリア(楡の精)、アンペロス(ブドウの精)、サイク(イチジクの精)という8つの精霊"ハマドリュアス"が森の木々に宿り、自らが宿る木が切り倒されると、その命がなくなると伝えられています。そうした刹那的な生命の美しさを叙情的に表現した詩が、パウ・パスクアル・ガルビスの映像と結びつき、独自の世界へと誘います。展覧会の初日には、パウ・パスクアル・ガルビス本人によるアーティスト・トークを行います。自作のコンセプトやスタイルが、他のビデオアートと何が違うのか語る予定で、アート映画の企画、制作、上映を手がける鈴木朋幸が対談の相手をつとめます。
時間
12時〜19時※金・土は20時まで、最終日は17時まで
料金
無料
休館日
水曜日
詳細情報URL
http://www.gallerysimon.net/
住所
神奈川県横浜市中区石川町1-31-9
お問い合わせ

会場

045-212-1590

情報更新日: 2012/7/26

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