講座・募集 [イベントID : 44789]

あざみ野カレッジ [現代美術探求ラボ vol.6] いま「限界芸術」を再考する 託児

越後妻有大地の芸術祭「今日の限界芸術百選展」会場風景(2015年)

現代美術は難しい。だからこそ、調べたり、考えたり、知的な探究がおもしろい。
今日のアートシーンに至るまでの社会的背景を見渡しつつ、より深くより広い視点で現代美術を掘り下げていくシリーズ講座「現代美術探求ラボ」。
東京五輪に伴う文化プログラムの強化やビジネスパーソンに有益な資質としての期待など、「芸術」への注目が集まる昨今。連綿と続けられてきた「何が芸術で、何が芸術ではないのか」という問いへの関心は、益々高まっているのではないでしょうか。50年程前に、故・鶴見俊輔が、芸術と生活の双方が重なり合う芸術概念として確立した「限界芸術」。鶴見の論では、誰もが芸術を創造し、享受できる芸術活動全般を示す「限界芸術」として落書きや盆踊り、絵馬などが挙げられました。この「限界芸術」を現代のアートシーンにおいて再定義した福住廉さんは、展覧会の企画や著書でその概念や具体例について語られてきました。8月の講座では、いま芸術に向けられているまなざしについて「限界芸術」を起点に再考していきます。


〈定員〉高校生以上 40名程度
〈申込方法〉HP、直接来館、電話のいずれかで申込
〈応募締切〉申込先着順、定員に達し次第参加受付を終了
時間
14:00~16:00
出演者
【講 師】福住 廉(美術評論家)
料金
500円 ※初回受講の方は学生証発行手続き(無料)が必要となります。
休館日
毎月第4月曜
詳細情報URL
http://artazamino.jp/series/azamino-college/
住所
横浜市青葉区あざみ野南1-17-3
お問い合わせ

横浜市民ギャラリーあざみ野

045-910-5656

託児
保育あり(対象年齢:1歳6カ月~未就学児)。
詳細はアートフォーラムあざみ野 子どもの部屋 TEL:045-910-5724まで。

情報更新日: 2019/6/12

※情報公開後、変更されている可能性がございます。詳細は主催者へお問い合わせください。