展覧会 [イベントID : 35932]

企画展「没後30年 鮎川信夫と『荒地』展」

詩人、評論家の鮎川信夫(1920~1986)は、詩誌「荒地」の思想的中心として、戦後の詩壇に大きな足跡を残しました。自らの戦争体験をもとに、現代社会を〈荒地〉として意識しながら、その克服をめざした鮎川の業績を見つめ直すことは、戦後70年を経た現在、大きな意味があります。

鮎川の没後30年を記念して開催する本展では、戦前の第1次「荒地」の同人で親友の森川義信にあてた鮎川の書簡など、当館の所蔵資料を中心に、鮎川の足跡を振り返ります。また、戦後の第2次「荒地」に拠った北村太郎、木原孝一、黒田三郎、田村隆一、中桐雅夫、三好豊一郎らの活動も紹介いたします。

 

※同時開催=常設展「文学の森へ 神奈川と作家たち 第1部 夏目漱石から萩原朔太郎まで」

時間
9時30分~17時
料金
一般400円(300円)、65歳以上/20歳未満及び学生200円(150円)、高校生100円、中学生以下無料*( )内は20名以上の団体料金
※東日本大震災の罹災証明書、被災証明書等の提示で無料
休館日
月曜、年末年始
詳細情報URL
http://www.kanabun.or.jp/exhibition/4587/
住所
横浜市中区山手町110
お問い合わせ

会場

045-622-6666

情報更新日: 2016/5/13

※情報公開後、変更されている可能性がございます。詳細は主催者へお問い合わせください。