舞踊 [イベントID : 33889]

大野一雄フェスティバル2015 生活とダンス

  • BankART Studio NYK
  • 2015年10月3日 (土) - 2015年10月25日 (日)(このイベントは終了しました)

大野一雄の稽古場、大野一雄舞踏研究所は大野自身と家族が棲む家の隣に建てられました。生活の場と踊りの場が地続きに隣り合わせであることは、大野一雄の創作に深く関わることであったと思われます。大野一雄がしばしば語った「生活が踊りの先生だ」とは、概念ではなく、実践でした。1980年最初の欧州公演以降多くの研究生が海外から来日し、研究所周辺に滞在しながら、舞踏の稽古を行いました。研究所に迎えられる研究生は、ときに隣接する家族の食卓にも快く迎えいれられました。生活とダンスの地続きの実践から新しい芸術が生まれてほしい、大野一雄舞踏研究所におけるアーティスト・イン・レジデンスはそのようなものであると思います。本フェスティバル開催にあたり、公演、展示と共に、国内外アーティストのレジデンスプログラムを始動します。制作を原則公開し、滞在の最後に成果発表を行います。皆さまのご来場を心よりお待ちしています。

 

ダンス公演

リヨン都市共同体国立振付センター芸術監督ユヴァル・ピックと大野慶人、世界を代表する二人の振付家/舞踊家の最新作を上演します。

〈料金〉2,500円(当日3,000円) ※学生・シニア各500円引き

 

■ユヴァル・ピック 「loom」+「YK15」(新作)  

10/3(土)18時

10/4(日)14時

■大野慶人 「花と鳥 舞踏という生き方」

10/16(金)19時30分

10/17(土)18時

10/18(日)14時

 

 レジデンス制作

国内外のアーティストがフェスティバル期間中に会場内で公開制作をし、ワークインプログレスの上演を行います。

〈料金〉2,000円(当日2,500円) ※学生・シニア各500円引き 

 ※公開制作は無料で観覧できます。 

 

■公開制作

向雲太郎10/4~10/25(10/8,9を除く)

立石裕美 10/5〜10/25 (10/8〜12 ,10/17〜19を除く)

ANTIBODIES Collective  10/6〜10/12

アレサンドラ・スーティン  10/3〜10/25(毎週火曜を除く)

ジュリー・ヤリソア  10/3〜10/25(毎週水曜を除く)

 

■ANTIBODIES Collective「Dugong」ワークインプログレス

10/12(月・祝)15時・19時30分

 

■滞在アーティストワークインプログレス作品マラソン上演

向雲太郎 「Butoh? in Progress」

立石裕美 「1960イチキューロクマル」

アレサンドラ・スーティン (ジンバブエ)

ジュリー・ヤリソア (マダガスカル)

10/23(金)19時30分

10/24(土)18時

10/25(日)14時

 

 

アーカイヴ展示

 

1961年横浜市保土ヶ谷区に開設されて以来、大野一雄、大野慶人、土方巽始め多くの舞踏家、国内外アーティストの創作の場となっている大野一雄舞踏研究所の活動を写真、映像等で紹介します。また特別展示として本年急逝した室伏鴻氏のソロ作品「quick silver」の完全映像を上映します。「quick silver」は大野一雄フェスティバル2005で、当時まだ未改修のBankART Studio NYK3階で初演されました。

10/3(土)~10/25(日) 11時~19時

詳細情報URL
http://www.kazuoohnodancestudio.com/japanese/perform/kof2015.html
住所
横浜市中区海岸通3-9
お問い合わせ

会場

045-663-2812

ohnofes@bankart1929.com

情報更新日: 2015/10/7

※情報公開後、変更されている可能性がございます。詳細は主催者へお問い合わせください。