講座・募集 [イベントID : 33757]

シンポジウム「日本の国際展のいま、未来―美術館、地域といかにして共栄しえるか」

日本で初めての大型国際美術展「横浜トリエンナーレ」が2001年にスタートして、はや14年が経ちます。2011年の第4回展から本トリエンナーレの主会場となった横浜美術館では、2017年の第6回展の開催に向け、「国際展」の課題と可能性を多角的に考察するシンポジウムを継続的に開催いたします。
日本における国際展は、横浜トリエンナーレ以前から実施されている事例がいくつか存在しますが、こと近年にいたって新しいプロジェクトが次々と立ち上がり、大小含めれば毎年4、5本の国際展が日本各地で開催される状況となっています。 「飽和」の様相を呈しつつある日本の国際展事情を背景として、それぞれが、地域の人々や自然、文化遺産、あるいは美術館といった既存インフラとのかかわりを深めながら、その独自性と存在意義を模索しています。
「日本の国際展のいま、未来」と題した今回のシンポジウムでは、国内外の国際展にそれぞれの立場で関わってきた方々を迎え、昨今の日本における国際展をとりまく状況を整理したうえ、その会場ともなっている既存の「美術館」という制度との関係のあり方、さらには将来的な展望に着目しつつ、その課題を様々な角度から考察します。

Ⅰ 事例報告「各地の国際展の現状と課題」
      -横浜トリエンナーレ」
      -あいちトリエンナーレ
      -国際展への参加~アーティストの立場から
Ⅱ パネルディスカッション「日本の国際展は根付くか?」
時間
14時~17時30分(開場13時30分)
出演者
拝戸雅彦
 (あいちトリエンナーレ2016チーフ・キュレーター)
名和晃平
 (彫刻家/SANDWICHディレクター/京都造形芸術大学大学院教授)
逢坂恵理子
 (横浜美術館館長)

モデレーター
飯田志保子
 (キュレーター/東京藝術大学美術学部先端芸術表現科准教授)
料金
無料 ※定員100名(当日11時より総合案内で整理券配布)
詳細情報URL
http://yokohama.art.museum/event/symposium/data-267.html
住所
横浜市西区みなとみらい3-4-1
お問い合わせ

会場

045-221-0300

情報更新日: 2015/10/14

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