展覧会 [イベントID : 32405]

没後10年 ロバート・ハインデル展―光と闇の中の踊り子たち―

  • そごう美術館
  • 2015年7月5日 (日) - 2015年7月26日 (日)(このイベントは終了しました)
ロバート・ハインデル(Robert Heindel, 1938-2005)は、アメリカ・オハイオ州出身の画家。10代から絵に邁進し、1966年に『サタデー・イヴニング・ポスト』『コスモポリタン』、翌1967年からは『タイム』『スポーツ・イラストレイテッド』など一流誌の仕事をこなし売れっ子イラストレーターとなりました。一方で24歳の時にデトロイトで観たバレエ《失楽園》に感銘を受けていたハインデルは、1970年以降、アメリカのダンスカンパニーに取材した作品を手掛け始めます。やがて1982年イラストレーターとしての栄誉「ハミルトン・キング賞」を受賞を機にイラストレーションの仕事を最後にし、活動の軸足をファインアートの世界へと移しました。 バレエやミュージカルだけでなく、来日した際は能や歌舞伎にも取材するなど、身体芸術そのものへ強い関心を持っていたハインデル。「わたしはダンサーの静寂の中にある輝きに、限りない畏敬の念を抱く」との言葉通り、ハインデルの作品には淡々と練習に励むダンサーの姿や、一瞬の跳躍に現れる柔軟かつ鋼のような身体性が見てとれます。ステージの外にいるダンサーを描いたものが多くあるところも、彼ならではの視点と言えるでしょう。 本展では、欧米のバレエカンパニーに取材したパフォーマンスアートを題材とした作品のほか、初期のイラストレーションの仕事から1990年代以降挑み続けた抽象表現作品まで、ハインデル画業の全貌を紹介するもので、油彩作品を中心に100余点で構成いたします。ダンサーたちの肉体と魂の躍動、その軌跡をご堪能ください。
時間
10時~20時※入館は閉館の30分前まで
料金
1,000円(800円)、大・高校生800円(600円)、中学生以下無料※消費税込、( )内は前売及び20名以上の団体料金、障がい者手帳をお持ちの方およびご同伴者1名様は( )内料金
休館日
会期中無休
詳細情報URL
https://www.sogo-seibu.jp/common/museum/
住所
横浜市西区高島2-18-1 そごう横浜店6F
お問い合わせ

会場

045-465-5515

情報更新日: 2015/5/25

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