展覧会 [イベントID : 32132]

特別展「中世東国の茶-武家の都鎌倉における茶の文化-」

武家の都鎌倉で花開いた中世東国の喫茶文化をテーマとした特別展です。鎌倉にちなむ品々、坂東の有力御家人の館や有力寺院にゆかりのある品々を中心に、展示は、「中世東国の喫茶文化のひろがり」・「茶の生産と調達」・「作法と儀礼」・「儀礼の飲み物から遊戯と社交の飲物へ」・「日常生活の中の喫茶文化」の5つのテーマで構成されています。中世には、古代の煎茶(煎じ茶)から抹茶へと製法の大きな転換がおこります。お茶の使い方も、文人による漢詩文の会や密教儀礼の供物といった高度な学識や秘儀伝授で継承される作法に則った飲み方や供え方が、闘茶の流行によって自由なスタイルへと解放されていきます。器も、青(青磁)・白(白磁・白土木)、黒(建盞)から好みにあわせた自由な色彩へと変わっていきました。この展示では、千利休以前の時代のさまざまな喫茶のスタイルや道具を展示し、今とは少し違う中世の喫茶文化をご覧いただきます。
〈学芸員による展示解説(申込不要)〉5/23(土)、31(日)、6/7(日)、14(日)、21(日)各日とも13時30分~、特別展示室にて
時間
9時30分~17時
料金
900円(800円)、20歳未満・学生600円(500円)、65歳以上・高校生100円(100円)中学生以下・障がい者手帳をお持ちの方は無料※( )内は団体料金
詳細情報URL
http://ch.kanagawa-museum.jp/
住所
横浜市中区南仲通5-60
お問い合わせ

会場

045-201-0926

情報更新日: 2015/3/31

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