講座・募集 [イベントID : 28604]

東京藝術大学大学院映像研究科主催 映画編集公開講座 <物語を紡ぎだす、『映画編集』をカイボウする>

近年のデジタル技術の目紛しい進歩は、“映画=フィルム”というかつての認識は大きく変え、映画メディアはフィルムから、デジタルへと移行している。映画制作のデジタル化の最大の恩恵として、予算や時間の削減といった効率面に注目が集まるが、実際の映画制作の創造性についてはどうなのだろう。映画編集者の宮島竜治、映画監督の西川美和(『夢売るふたり』『ゆれる』『ディア・ドクター』)を迎え、考える。
〈プログラム〉13時:特別上映『夢売るふたり』(約130分)、15時30分:講義(90分) [講師]宮島竜治(映画編集者)、17時10分:鼎談(60分)[ゲスト]西川美和(映画監督) 筒井武文(映画監督・東京藝術大学教授) 「夢売るふたり」2012年/日本/カラー/1:1.85/ドルビーデジタル/137分 原案・脚本・監督:西川美和(『ゆれる』『ディア・ドクター』) 企画:佐々木史朗、撮影:柳島克己、出演:松たか子、阿部サダヲ、田中麗奈、鈴木砂羽、安藤玉恵、他
〈対象〉映画を学んでいる方、映画制作に興味のある方
〈定員〉103名(先着順)
〈申込方法〉メールにて
〈紹介〉【宮島竜治(映画編集者・映画監督)】:長崎俊一監督『ロマンス』(96年)で映画編集者としてデビュー。矢口史靖監督『スウィングガールズ』(04年)、山崎貴監督『ALWAYS 三丁目の夕日』(05年)で、日本アカデミー賞最優秀編集賞を二年連続受賞した。その他の主な作品に、『ホテル・ハイビスカス』『リンダリンダリンダ』『ゆれる』『百万円と苦虫女』『中学生円山』『永遠の0』など。2007年には、『歌謡曲だよ、人生は〜乙女のワルツ』で映画監督デビューも果たした。【西川美和(映画監督)】:是枝裕和監督、諏訪敦彦監督らの作品でスタッフとして活躍後、『蛇イチゴ』(02)で監督デビューし、数々の新人賞を受賞する。『ゆれる』(06年)は、カンヌ国際映画祭の監督週間に正式出品された。今回上映される『夢売るふたり』(12年)をはじめ、『蛇イチゴ』『ゆれる』『ディア・ドクター』など、多くの作品で編集者・宮島竜治氏とタッグを組んでいる。
時間
13時
出演者
〈講師〉宮島竜治(映画編集者・映画監督) 〈鼎談参加者〉西川美和(映画監督)
料金
無料
詳細情報URL
http://film.fm.geidai.ac.jp/info/2014/02/02/「映画編集公開講座」開催!/
住所
横浜市中区本町4-44
お問い合わせ

東京藝術大学大学院映像研究科

geidai2014filmkouza@gmail.com

情報更新日: 2014/3/18

※情報公開後、変更されている可能性がございます。詳細は主催者へお問い合わせください。