展覧会 [イベントID : 22949]

市川森一・上映展示会 〜夢の軌跡〜

本展では、デビュー作『快獣ブースカ』から、遺作となった『蝶々さん』(2011・NHK)まで市川森一氏の全作品の紹介、台本・直筆原稿、著作本、愛用の品・ゆかりの品などを多数展示します。また、市川作品の出演者、プロデューサー、演出家、監督、脚本家、音楽家など、市川氏と親交のあった各界の方々約50人から、今回の企画展に寄せられたメッセージを紹介します。併せて、放送ライブラリーで公開している市川作品の上映会を実施します。市川作品のタイトルには“夢”という言葉が数多く見られます。『夢の鐘』『夢の鳥』『夢の指環』『面影橋・夢いちりん』『夢帰行』・・・。夢と現実を行き交う市川作品の美しい世界・・・。本展において、“夢見る力”を信じた市川森一氏の 〜夢の軌跡〜 をお伝えできれば幸いです。
〈内容〉【作品紹介】デビュー作『快獣ブースカ』から遺作『蝶々さん』まで市川森一氏の全作品を年表、番組写真などで紹介します。【台本、直筆原稿】市川氏の名作ドラマの台本の数々、また貴重な直筆原稿も多数展示します。【著作本】自選シナリオ集「センチメンタルドラマ集」「メランコリックドラマ集」「ノスタルジックドラマ集」「メメント・モリドラマ集」などのシナリオ集を始め、小説「夢暦長崎奉行」「蝶々さん」「幻日」など、全著作本を展示紹介します。【愛用の品、ゆかりの品】市川氏愛用の万年筆・原稿用紙、名作ドラマを生み出した創作ノート、直筆の“夢”の色紙の展示。また市川氏は、『快獣ブースカ』が大変お気に入りで、たくさんの人形を大切に持っていました。そんな市川氏のお宝のブースカたちも紹介します。
〈特別展示〉市川作品の出演者、プロデューサー、演出家、監督、脚本家、音楽家など、市川氏と親交のあった各界の方々約50人から、今回の企画展に寄せられたメッセージを紹介します。【放送ライブラリーと市川森一】放送ライブラリーで、市川氏が登壇された、公開セミナー名作の舞台裏『淋しいのはお前だけじゃない』(2003年)・『十二年間の嘘』(2006年)、「脚本と私」(2007年)、及び本年2月市川氏追悼で開催した、名作の舞台裏『黄金の日日』などの様子をパネルなどで紹介します。【デジタル脚本アーカイブズ 市川森一の世界】12月に開設予定の「デジタル脚本アーカイブズ 市川森一の世界」(nkac-ichikawa.jp)の紹介。このサイトは市川作品の脚本をより多くの方に読んで頂く目的で立ち上げるものです。
〈番組上映会〉放送ライブラリーでは市川森一脚本作品(テレビ55本、ラジオ6本)を公開しています。会期中テーマを決めて上映会を実施します。この機会に是非市川森一の世界に触れてください。※上映プログラム詳細はホームページにて
時間
10時〜17時
料金
無料
休館日
月曜(祝休日の場合は翌平日)
詳細情報URL
http://www.bpcj.or.jp/
住所
横浜市中区日本大通11
お問い合わせ

会場

045-222-2828

情報更新日: 2013/2/25

※情報公開後、変更されている可能性がございます。詳細は主催者へお問い合わせください。