映像 [イベントID : 22266]

国民救援会横浜西部支部 創立20周年記念上映会 「ショージとタカオ」

監督・撮影・編集・製作:井手洋子/出演者:桜井昌司、杉山卓男/撮影協力:西尾清・藤江潔・岡田文彦/2011年製作/2時間38分/デジタル上映、第84回 キネマ旬報ベストテン文化映画部門第1位、2011年度 第20回日本映画批評家大賞ドキュメンタリー作品賞、2011年度 文化庁映画賞文化記録映画大賞、2011年 釜山国際映画祭アジア部門最優秀ドキュメンタリー賞、2011年 ドバイ国際映画祭ベストヒューマンライツフィルム賞、第66回 毎日映画コンクールドキュメンタリー映画賞。
〈内容〉仮釈放で刑務所から出てくるショージとタカオ。2人は布川事件と呼ばれる強盗殺人事件の犯人となって、20歳のときから29年間獄中にいた。「犯人じゃない!」。獄中から、そして社会に戻って来てからも2人は無罪を訴え、裁判のやり直しを求め続ける。2人を偶然知ったディレクターの井手は、自分のカメラで彼らの日常を記録し始める。券売機で電車の切符を買えないタカオ。廃屋同然になった我が家に呆然とするショージ。30年近くシャバと隔絶していた2人にとって、時代の変化は大きかった。仕事を見つけたい。彼女が欲しい…。普通のおじさんになるためにハードルをひとつずつ乗り越えていく。はたして法廷は2人に無罪判決を出すのか?仮釈放された1996年秋から再審公判が始まった2010年夏までのショージとタカオを追いかけた。
〈布川事件とは〉1967年(昭和42年)8月30日、茨城県北相馬郡利根町布川で独り暮らしの男性が殺害され、警察は2人組の男という推定をもとに捜査を進めた。同年10月に別件逮捕された桜井昌司さんと杉山卓男さんが、殺害と現金約10万円の強奪を「自白」したとして再逮捕された。裁判で2人は無実を主張したが、1978年最高裁で無期懲役が確定し、83年獄中から再審請求するも、92年最高裁は棄却。拘置所と刑務所、通算29年間囚われ、96年11月相次いで仮釈放となった。その後も再審請求を続け、2009年12月に再審が決定し、翌年7月再審公判開始。2011年5月無罪判決を勝ちとった!!
時間
上映:10時30分・14時30分・18時30分、舞台挨拶:13時10分・17時10分・18時30分
料金
1,000(当日1,300)
住所
横浜市旭区二俣川1-3
お問い合わせ

「ジョージとタカオ」上映実行委員会

090-4591-0204

情報更新日: 2012/10/18

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